テレグラフシステム
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テレグラフはさまざまな形状を持ち、
どの範囲に命中しダメージを受けるかを指し示します。
すべてのクリーチャーは一つ以上のテレグラフアタックを持ち、それを回避する必要があるかもしれません。
しかし同様にそれらのテレグラフを攻撃にも用います。
そこに他のクリーチャーを引き入れることがあなたの有利に働きます。
そしてそのようにしてダメージを与えます(つまり敵クリーチャー同士のフレンドリーファイヤー)。
同様に多くの環境的な危険がそれぞれの地域にあり、それらは似た形式で働きます。
あなたは単にそれを避けても良いですし、それを用いてクリーチャーにダメージを与えても良いです。
クリーチャーはテレグラフアタックをする他に、避けられないオートアタックも用います。
しかしあなたはそれをドッヂすることが可能です。
プレイヤーは低レベルのクリーチャーからの攻撃を高い確率で回避します。
そしてより高いレベルのクリーチャーはプレイヤーの攻撃をより頻繁に回避します(PvEのみ)。
もしクリーチャーより充分にレベルが高ければ、クリーチャーはアグロしなくなるでしょう。
プレイヤーも同様にテレグラフアタックを用います。
敵に命中させるためフリーフォームアイムする必要があります。
自動詠唱システムを使うことができ、それはターゲットへの集中を助けますが、
しかしそれはフリーフォームと比べてあまり効果的ではありません。
テレグラフアタックでフレンドリーファイヤー(味方への誤射)は起こりません。
そして望むのであれば味方と敵のテレグラフを表示しないことも可能です。
ヒールアビリティも同様にテレグラフを用います。
すなわちヒールの対象プレイヤーを狙らう必要があります。
(編者注 TERAに似た形式の地面から拾う形式のヒール記述がありますが存在が未確認なので保留)
しかしながらすべてのプレイヤーアビリティがテレグラフを用いる訳ではありません。
そしてそれらは旧来からのMMOの手法を用いてターゲットします。
あるクラスは全体の90%がテレグラフアタックで、他のクラスは50%です。
全クラスともオートアタックは持ちません。
しかし、右クリックにコストが基本CT(1.5秒)だけの基本的なものがあります。
情報元サイト
http://wildstar-nerds.com/miscellaneous/combat/
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